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2016年によく聴いた音楽

タイトル通りではあるのだが、後述するのはリリースが2016年のアルバムだけではないので、邦楽が1つもない音楽精通者のベストオブザイヤーブログ記事みたいな感じを想像しないでくれたらこちらとしても有難い。また一応ランク付けもしているのだが、あくまで好みと補正と聴くと個人的に思い出す情景があるアルバムばかりなので、某有名雑誌などみたいに『この作品は社会に大きく影響を与えたから1位である』みたいなのを想像しないでくれたらこちらとしても有難い。勝手なルールとしては1アーティスト1作品まででEPとアルバムのみ。

 

 

 

20. Eric Benet / Lost In Time(2010)

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w-inds.の慶太君の影響で聴いた。理想のソウルシンガー。

 

19. 欅坂46 / サイレントマジョリティー(2016)

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表題曲だけでなくてカップリングもレベル高い。

 

18. ミツメ / A Long Day(2016)

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ワンマンも観に行ったくらいハマったバンド。夏場に他のアルバムも合わせて聴いていたため夏の思い出が蘇る。

 

17. ゴスペラーズ / The Gospellers(1995)

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ゴスペラーズは昔の楽曲の方が断然好きだ。

 

16. Primary / 2(2015)

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韓国のバンドにハマるのは初めて。気づいたら1周聴き終わってる。

 

15. Blood Orange / Freetown Sound(2016)

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純粋にサウンドが好み。タイトルも誰かに影響されてそう。

 

14. LAMA / New!(2011)

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春先くらいによく聴いてた。クセになる。

 

13. Especia / Mirage(2016)

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3人体制になってから雰囲気が変わりすぎてるがこれもこれで好き。

 

12. 宇多田ヒカル / Fantôme(2016)

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初めてまともに宇多田ヒカルを聴いた。音数も多くなくて声が素直に入ってくる。

 

11. 中島孝 / RAFT(2016)

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 ikkubaruと同じレコード会社だったような気がする(曖昧)。「SILENT STORY」がカッコいい。

 

 

 

10. PIZZICATO ONE / 11のとても悲しい歌(2011)

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10位から15位くらいまでは順不同でもいいくらいなのだが、家で聴くことの多いアルバムであることと寧ろ移動時間に全く聴かないことが10位である理由だ。例えば夜寝る時に「ひとりで眠ることを学ぶ。」のイントロが流れてくると、少し前まで興奮状態だった脳が一気に醒めて睡眠モードに入れる。寝る時に音楽なんか聴かないし聴きたくないくらいなのにこれは例外だ。古いモノクロ海外アニメのサウンドトラックとかにありそうなサウンドとボーカル(伝われ)。私にとってのこのリラックスアルバムはこれからもお世話になりそう。

 

9. Bruno Mars / 24K Magic(2016)

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Get LuckyもそうだけどUptown Funkの影響力は私の中でかなりあって、そのおかげでChicをはじめナイル・ロジャースやディスコファンクにハマって、それらに影響されてるw-inds.の慶太君からも色々な知識を得られたというか。昨年かそのくらい前に「海外のトレンドミュージックが分からない」みたいな悩みがあって、それは単純にネットの使い方が上手でないだけなのだが、それも結構改善されたし、好みのジャンルの新譜もYoutubeApple Musicでチェックするという良い流れも出来た。そんな私の中で踊れる音楽が中心だった2016年を締めくくるに相応しいアルバムはこれしかない。

 

8. LUCKY TAPES / The Show(2015)

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初めてこのバンドを観た時「ビジュアルは好きじゃないけどそれ以外は完璧」だと思った。ただこれは完全に偏見で、正直、ボーカルが女の子みたいな手の叩き方だったりギターがめっちゃイケメンだったりストリングスのお姉さんの音の乗り方が可愛かったり、なんだかんだ強い要素(?)が多かった。年始のEspeciaとの2マンもぜひチェックしたい。

 

7. ikkubaru / Brighter(2015)

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私は電車での帰り道は夜が良い。夕方はオレンジが綺麗だし昼間は何か得をした気分になるが夜は特にピッタリな音楽がたくさんある。東京だけでなくて田舎町から帰る時もその音楽を好んで聴く。ネオンライトを見ながら、時々窓に映る自分の顔を見ながら、今日あったことを思い出したり来週起こる嫌な事を考える。少しくらい忙しくて考え事が多い方が人生楽しい気がする。

 

6. The Weekend / Beauty Behind the Madness(2015)

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iPhone5を6sにしてから2日後くらいに大雪が降って、学校の最寄り駅まであと1駅の所でどうしても電車が動かないから仕方なくその駅まで歩いてる時に聴いていたアルバム。というかその日ずっと聴いていたかもしれない。街頭インタビューで「冬ソングといえば?」と聞かれたらこのアルバムのどれか1曲を挙げてしまうだろう。それくらいあの大雪の日を思い出す。

 

5. Marter / Songs of Four Seasons(2014)

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四季のアルバムってことは季節を選ばないし年中聴ける。冷房の効いた帰宅ラッシュの電車、風が強くて一段と寒く感じる駅のホーム、バスの中で夕暮れを見ている時、1日の終わりに聴くのもいいしイヤホン越しではなくて直接iPhoneやパソコンから流して休日を過ごしたり。抜け目がないため弱みを思わず探したくなるアルバム。

 

4. SHINee / 1 of 1 - The 5th Album(2016)

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『「1 of 1」がとにかくヤバい、こんなの出されたら日本勝てないよ、正直ブルーノマーズより良い気がするんだけどどうだろう、「Feel Good」もヤバいし「Lipstick」もヤバい、それに「So Amazing」もヤバいんだよ、何がヤバいかは聴いてみたらわかる。』そうやって私は友人に薦めるだろう。頑張れニッポン!

 

3. Pictured Resort / Now And On(2015)

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”環境に合った音楽を聴く”という事がほとんどなのだがこのアルバムは秋の朝が一番似合う。しかしサウンド的には暑い夏を涼しくするような清涼感もあるしかなりアーバンな感じもある。となると永井博がジャケット提供するようなバンドなのか?と問いかけたくなるような雰囲気。でもこれを聴いて吊り革に掴まりながら秋の朝の太陽を浴びると、どの曲からも季節を勘違いさせず、年の瀬に向かう時の流れを耳から伝えてくれる。

 

2. Emerald / 2011ep(2015)

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”Pop music発 BlackMusic経由”というコンセプトのもとでやってるため音もカッコいいのだがボーカルの重要性を実感したバンドでもある。特徴的な声でもそれが例えば『歌声もまた1つの楽器である』という表現がされてたり実際に聴いてみてそう思ってしまうと個人的に首を傾げてしまう。しかしバンドの中のボーカリストとしての存在意義を確認できる「光と言葉」という曲を頭に持ってきているこのEPは今年飽きる事なく聴き続けた作品であった。

 

1. SMAP / SMAP 007 Gold Singer(1995)

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8月にSMAPが解散発表してから少しずつではあるが過去を辿ってみると単純に顔から服装から髪型から滲み出る雰囲気から生き方から全てが次元違い。そんなモンスターグループだから曲ももちろん凄い。

私自身、14枚目シングルである「がんばりましょう」から21枚目シングルである「はだかの王様 〜シブトクつよく〜」までが本当に好きで、「青いイナズマ」「SHAKE」「ダイナマイト」をシングル御三家とするのなら、007から009までをアルバム御三家としたいところである。

もう少しアルバムの話をすると、収録されてるシングルはトラックが録り直しされてて、スタッフの本気具合もさることながら例えば間奏のサックスもとんでもないことになっている(「たぶんオーライ」が特に)。ちなみに「KANSHAして」はトラックがまるでほとんど違うのだが、アルバムコンセプトの提示にはもってこいの完成度。正直ボーカルは完璧ではない(ジャニーズに歌唱力を求めすぎてはいけない気がする)が豪華演奏陣との相性は最強である。

色んな感情はあるけれどこのグループを超えられる人たちはこれからずっと先も出てこないのではないか。

 

 

SMAP解散に寄せて

スマスマ最終回も終わってしまって、やはりファンにとっては何処か納得出来ない部分もあると思いますが、理解してあげなければいけない部分もある気がして、解放という言葉を使っていいのかわからないけどそういった事も必要な世界なのかなと色々考えてしまいました。でも、平成という時代のはじめからおわりまでトップに居続けたのは改めて凄すぎるグループだなと。”国民的アイドル”と呼べるのは森且行含めたSMAP以外いない、そう思えるここ数日でした。色んな作品をこれからも振り返っていって、ずっと心の中で生き続けさせたいと思います。